地域福祉

福祉委員制度

福祉委員は、地域に住む人々がお互いに支え合い安心して暮らせる地域の絆づくりを進めるため、平成9年から設置を呼びかけ、平成15年には市内全域で設置されるようになりました。

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ひまわりサロン

地域住民が主体となって、定期的に住民同士の交流を行う場です。楽しく無理のない方法で、歩いて集まれる場所で行い、いつも気軽に話し合える仲間作りを目指しています。
定期的に交流することで、日常生活の中でも助け合いや見守りができる関係が地域に生まれます。参加者自身もそれぞれができることで運営に協力する形をとっていますので、生きがいづくりにもなります。
多治見市社会福祉協議会に登録し、住民の誰もが自由に参加できる集まりを「ひまわりサロン」と呼んでいます。

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学校での福祉共育支援事業

小・中学校での福祉学習や福祉体験活動を支援し、子どもたちの福祉のこころを育てます。

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福祉機器貸出事業

一時的に車いすを必要とする市民の皆さんに無料で、車いすの貸し出しをしています。福祉の学習の機会に必要な福祉体験グッズの貸出もしています。

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地域福祉協議会

住民参加の福祉活動の推進、身近な場所での相談・福祉サービスの提供、地域の連絡調整強化などを目的に、地域住民の運営による地域福祉協議会を設置しています。

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生活支援コーディネーター

住民とともに、地域の情報を共有できる場所づくり、活動づくり支援を行っています。関係期間と連絡調整し、住民と関係機関、制度の橋渡しを行います。

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